(有)山下瓦店

有限会社山下瓦店

サービス一覧

作業員屋根作業

確かな目、確かな技術
安心の工事をお約束

屋根といってもその種類は様々です。
材質も違えば、形状も違う、そして時代ごとのトレンドもあります。
山下瓦店は、地域に密着し続けることで、
こうした変還を見続けながら一つひとつを丁寧に、確かな技術で対応してきました。
私たちはどんな屋根にも対応しています。
どうぞ安心してご相談ください。

画像 瓦のメンテナンス

大切なご自宅を健康に保つ

屋根工事する作業員

時間とともに、家は経年劣化をしていきます。同じように、屋根瓦も劣化が進みます。劣化が進むと、瓦は割れやすくなり、汚れは目立ち、雨漏りもしやすくなっていき、屋根の寿命が短くなってしまいます。そのため、屋根の寿命を伸ばすためにも定期的なリフォームが必要となります。
リフォームをすることで、外見はもちろん新しく生まれ変わりますし、弊社は下葺き材からお取替えしますので雨漏り等の心配が解消されます。また、台風や震災等の天災に対応した防災瓦を使用しますので、瓦が飛ばされるなどの心配事が軽減されます。屋根を新しく葺き替えるだけで、あなたの家は生まれ変わります。
屋根のリフォームをお考えの方は、山下瓦店までお問合せ下さい。

屋根工事する作業員
割れてしまった屋根瓦

瓦屋根の修理

瓦のトラブルを全て解決いたします。

単に瓦と言っても材質は様々に存在し、修理方法も異なります。
組み合わさった瓦だからこそ、安易な修理は注意が必要です。

修理例
瓦の割れ、欠け、めんど(漆喰の劣化)、瓦ずれ など
瓦屋根の施工前と後の写真

棟瓦の取り直し

熟練の技術で屋根の要を修繕します

棟瓦はその名の通り、軸にあたる部分で屋根全体で見てもとても重要です。
棟瓦の取り直しは熟練の職人の高い技術が必要になります。

修理例

ガイドラインに基づく煉瓦の取り直し

瓦の葺き替え

修繕で改善が難しい場合は葺き替えを

雨漏りは屋根の劣化にも大きく影響し、一部を直しても繰り返すことも多々あります。こうなると新たに葺き替えが必要になります。

修理例

平版瓦、ルーガ などの葺き替え

屋根瓦

漆喰工事

漆喰の劣化は定期的なメンテナンスが必要です

雨風を長く受けたことや、紫外線、厳しい寒さなどの気象が深く関係しています。地震の揺れや台風の影響で、早めに劣化が起こる可能性もあります。

修理例
粘土瓦、セメント瓦、モニエル瓦 など

画像 一般屋根のメンテナンス

あなたの家の屋根、新しくしてみませんか?

雨漏りは屋根の劣化にも大きく影響し、一部を直しても繰り返すことも多々あります。
こうなると新たに葺き替えが必要になります。
装飾画像

屋根カバー工事

コロニアル・シングルなどの既存のスレート瓦から葺き替えが可能です。

ご自宅の状況によって様々なご提案が可能です。
お気軽にお問い合わせください。

屋根カバー工事の施工前、後の比較写真

棟包み交換

戸建て住宅で最も不具合が多い部位になります。

トタンではなく、錆びに強いガルバリウム鋼板やエスジーエル鋼板などを中心に提案させていただいております。

修理例

ガルバリウム、エスジーエル など

棟包み交換の写真

雨樋取り換え

屋根を流れてくる雨水を下水や地上に流します。

火災保険に加入している方は、自然災害で雨樋が壊れた場合は保険が適用されることがあります。一度ご相談下さい。

瓦屋根と排水溝

画像 外回りの修繕

地域密着のワンストップサービス

屋根の修理をする職人

屋根以外のお悩みもお気軽にご相談ください。
外壁補修や、カーポートの設置など。
山下瓦店ではご自宅の様々なお悩みにお応えできるよう、万全なサポートをお約束します。

屋根の修理をする職人
塗装作業を行う職人

外壁塗装

最新技術の塗料には高耐久や低汚染。遮熱・断熱といった、様々な機能性を兼ね備えた多くの塗料が存在しております。
家の立地条件や、費用など含め、お客様のご自宅に最適な塗料を提案させていただきます。
コンクリートで模様づけ

外壁補修

材質問わず様々な外壁の補修を承ります。
砂とセメントで出来た「モルタル」、板状のパネル材を施す「サイディング」、軽量気泡コンクリートパネルの「ALC」、そしてタイルやレンガ等の対応が可能です。

排水溝の修理

雨樋工事・カーポート

お客様の状況やご希望に沿ってご提案いたします。 雨樋の設置や修繕など、状態に合わせてご提案差し上げます。カーポートは後付けの施工が可能で、既存カーポートにも補強や雪止め設置などを行います。
崩れた瓦屋根

画像 瓦屋根補助制度

屋根瓦の強風対策を

崩れた瓦屋根

瓦屋耐風改修促進事業補助制度を有効活用する事が出来る可能性がございます。
該当条件や申請時のお手続きや、流れ、補助額等分からない事やお困りごとがあれば是非ご相談ください。

上記の制度について
令和元年房総半島台風を受け、建設基準法の告示が改正され、瓦屋根の緊結方法が強化されました。市原市では、既存建造物の瓦屋根についても、改修を促進するため、瓦屋根の全面改修に対する補助を行います。
詳しくは市原市の公式ホームページにて、ご確認ください。

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